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- 突然の停電のときに安心!
- 節マネ・省エネでスマートハウスの大事なアイテム!
- 太陽光発電と一緒に使用するとさらに省エネで経済的!
蓄電池の最も大きなメリットは、『電気を貯めることができる』ことです。
蓄電池があると災害時に自給自足ができ、もしものときに照明やテレビ、携帯電話への充電や冷蔵庫にも電気が使えるので非常に安心です。
太陽光発電で発電した電気や夜間の安い電気を溜めて活用すると、とても経済的で節マネにもなります。
電力使用の合理化を促進することを目的とし、家庭および事業者等での定置用リチウムイオン蓄電池の導入を補助する事業
SIIが指定する蓄電システム(蓄電池部、蓄電システム構成機器及び蓄電システム以外の機器に付随しない計測・表示装置等の付帯設備)。
SIIが指定する蓄電システム(蓄電池部、蓄電システム構成機器及び蓄電システム以外の機器に付随しない計測・表示装置等の付帯設備)。
補助金受給者(申請主体) | 個人 | 法人 | |
---|---|---|---|
蓄電システムの蓄電用量 | 1.0kWh以上 | 1.0kWh以上〜10kWh未満 | 10kWh以上 |
蓄電システム |
下記(1),(2)の両方を備えた蓄電システム (1)蓄電池部(リチウムイオン蓄電池) (2)電力変換装置(インバータ、コンバータ、パワーコンディショナ等) |
補助対象 | |
付帯設備 |
(1)キュービクル (2)計測・表示装置 など |
対象外 | 補助対象 |
工事 |
(1)基礎工事 (2)据付・配線工事 など |
補助対象機器一覧はHPをご覧ください:http://sii.or.jp/lithium_ion/device.html?archives=1
- 補助対象機器を設置する個人
- 補助対象機器を設置する法人
- 補助対象機器を個人又は法人に貸与する法人(リース事業者、新電力(Pps業者等)
- 平成24年3月30日〜平成25年12月31日(予定)
※ ただし予算枠(210億円)に到達次第終了。
定率1/3
- 法人の補助金額の上限は1億円まで
- 個人の場合の上限は100万円まで


